作業療法士(OT)の起業・独立開業|たったひとつの戦略とは?

投稿日: 2017年9月19日  | カテゴリ: 作業療法士の独立支援

 

【作業療法士限定!ハイジャック第1号】起業・独立開業編 

こんばんは。

今日は、夫のメルマガをジャックした"作業療法士"の綿貫智香です。

臨床経験15年、独立開業4年目の私が

どうしても、このメルマガを読む作業療法士のあたなに伝えたい。

【OT限定の企画】が始まりますよ~!



◇◆━━━━━━今日のテーマ━━━━━━━━◆◇



作業療法士(OT)の起業・独立開業が現実化する、

たったひとつの戦略とは?【第1号】


◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇

もしあなたが、

・自分の力を自由に発揮し、それに見合う評価と感謝を得たい。

・西洋医療の限界を感じており、患者さんを根本から良くしたい。

・OTだからこその、独立のためのスキル不足を感じている。

・組織や社会の縛りにジレンマを感じ、もっと自由な時間と報酬を得たい。

・独立後、どうやって自立するかのシュミレーションがしてみたい。


等の悩みがあれば、ぜひこのお手紙を最後までお読み下さい。

あなたに今すぐ役立つ「限定企画」が始まります!



今すぐ独立、でなくても

「いつか独立出来たら良いな~」でもOKです。

あなたの自費診療の夢が、「予定」に変わります。



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●なぜ作業療法士(OT)は、独立開業が難しいのか?●


それは、作業療法士は、「とても器用な医療のプロ中の、プロ」ゆえ「何でも出来て」しまいます。

理学療法士と違い、分野が多岐にわたりますよね。


身体障害もみれば、精神障害も見る。

心理的サポートがOT指示箋で出ることもあれば、

理学療法士と同等の、ハイレベルな身体機能回復訓練も同様に提供する。

そんな"超"万能選手だからこそ、「これが私の強みです!」ってものがなかなか絞りきれません。

優秀だからこそ、自分の専門性が見つけきらず、とんがり切れないのです。

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そんなジレンマから、

たったひとつの戦略さえあれば、独立開業が予定になります。

その戦略とは・・・・?

それは、「あなたの専門性」×「圧倒的なカウンセリング技術」を身につけることです。

この「圧倒的なカウンセリング技術」は、自分に使い続けることで

現実を具体的に変えていく力を持ち、そのトレーニングが

今度は人に提供する際の技術アップになるという、2倍も3倍もおいしい「自分の人生の主役になれる」技術です。

あなたは自分の「人生の主人公」として、思い通りのシナリオを生きることが出来ます。


詳しく聞いてみたい!

私の独立開業のポイントはどこか、聞いてみたい!

と思った方は、今がチャンスです。

 

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-----♪私の起業物語♪-------

少し、私の経験をお話しします。

学校卒業後は「精神科デイケア」専任作業療法士として5年、

⇒その後は「リハビリテーション普及・教育のため、ネパールに派遣」され(by海外青年協力隊)

⇒そして、整形外科/内科病院の病棟OT⇒重度認知症病棟OT⇒有料老人ホーム、

⇒訪問看護ステーションでの訪問リハビリ(小児、精神含む)と、キャリアを積んできました。


自宅でのサロン開業と同時に、訪問リハビリを選んだのは、

自分の時間や、やりたいこと(サロン営業)との両立がしやすいと思ったからです。



でも訪問業務はやりがいの傍ら、男仕事の部分が多く、体力勝負。

週末のサロン営業も、依頼が多い訪問の仕事をしながらでは、限界も感じていました。

そんな私が、「非常識な圧倒的なスキル」と出会ったことで現実が動き出したんです。

  ~続く~

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自分の人生の主人公として、時間も自由も感謝も、ぜんぶ手に入れたい。

そんなOTのあなたを、心から応援しています。

 

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MBSカウンセリングセンター
綿貫 智香