関節リウマチの寛解への道のりの最初の6カ月間で痛みが10分の1以下になった際に頂いた感想です。
・関節リウマチの痛み
・行政書士としての集客
・肝心なときに悪いことが起こる
【どう変化しましたか?】
・関節リウマチの痛みや腫れがほぼなくなった。
(薬の副作用かと思われた) 「せき」もほぼ完全にとまった。
・起こることには意味があるということが、 理解できるようになってきた。
・教育や親なきあと問題、介護の問題に特化した、 カウンセラーを目指したいという意思が 強くなりました。
【参加していなかったら?】
・関節リウマチの痛みや腫れが続いていた。
・集客や収入が少ないことを不幸だと思い続けて いた。
【これから受ける方へ】
しっかりとマスターできれば、人生を変える程の 大きなことが起こる。
是非、学び続け、実践し続けてほしい。
このように、関節リウマチの痛みは、当初の10分の1になりましたが、
それで終わりではなく、その後、何度か痛みが再発します。
つまり、寛解維持にもやるべきことがあったのです。
関節リウマチは、必要に応じて、
人生において何か大切な事を彼に伝えるために、やってくるのです。
私たちは、感情と症状のワークショップで、そして、MBS統合メソッド・マスターコースの再受講を通じて、それをサポートさせてもらいました。
その度に、人生における大切な事を彼はご自身で掴んでいかれます。
MBS統合メソッドをご自身で活用できるようになることは、非常に大切です。
関節リウマチの寛解への道のりは、人生についての捉え方の変化を必ず伴います。
関節リウマチに限らず、難病を乗り越えた方の多くはそのような変化を伴っています。
Nさんのその後に辿った軌跡は決して平坦なものではなく、ぶり返す度に、何度もリウマチと取り組み続けました。
こちらにその後の取り組みの一つを更に紹介しています。
同じリウマチなのに痛みの質は変化しているのです。
閉所恐怖症の克服にも、彼は同じようにMBS統合メソッドを活用されました。
閉所恐怖症という不安症の方も同じように変化が進んだと聞いています。
長くなったのでまた、改めますが、ポイントは感情をしっかり受け止めることにあります。
最後に、もし、あなたが、難病と言われるものに苦しんでいるとしても、不安で夢をあきらめかけているとしても、決してあきらめないでください。
同じようなお悩みをお持ちの方がおられれば、一度、私たちにご相談ください。
お役に立てるなら、幸いです。
閉所恐怖症の克服と、関節リウマチの寛解の両方に重要な役割を果たした、MBS統合メソッドのエッセンスは、以下の無料動画セミナーでも学べます。