アトピー性皮膚炎が消えた!|感情と症状のワークショップから1か月

こんにちは。ヒーリング講座の綿貫 憲です。


「アトピー性皮膚炎に変化が出てきた」というMBS統合メソッド活用の後日談です。


感情と症状のワークショップから1か月後、

アトピーでボロボロだった手が 信じられないくらいピカピカつるつるになりました!


と言う30代の女性からの成果報告のお便りを頂きました。

スピリチュアル的解釈、本質にあるのはMBS統合メソッドです。

  

しかも、彼女は、何十年と悩んでいて、アトピーは、すでに、諦めかけていたことだったようです。

そこで、当日は、かゆみよりも、腕や足を動き回る痛みに取り組まれていたように記憶しています。

ずっと綺麗な手に憧れていた

と言う事なので、その様子が分かります。


スピリチュアル、バイパス(プロセスせずになかった事にすること)に注意しましょう。 

彼女はしっかりMBS統合メソッドに真剣に取り組んだのです。


ご本人の許可を頂いたので、

お便りを公開させて頂きます。

 

  

憲さんこんばんは☆


感情と症状のワークから1ヶ月たちましたが、

私が小学校の頃から手のアトピーでボロボロだった手が

信じられないくらいピカピカつるつるになりました!

 

今までは絶対あり得なかったのにスゴすぎます(^_^)

 

本当に毎年この時期は乾燥するのでかなり酷いことになるのに!

ずっと綺麗な手に憧れていたので嬉しいです。

 

 (めぐみ様  愛知県)

 

 

感情と症状のワークショップでは、彼女は小学生の頃の家庭内のドラマを扱いました。(MBS統合メソッドの最重要項目が、感情と症状のワークショップです)


腕や足の痛みが無くなっただけでなく、両親に対して、再び愛と感謝を感じる事が出来るようになった事が、彼女にとって大きなギフトでした。

そして、それは、彼女の手のアトピーまで溶かしました。


彼女にとって、アトピーは中心テーマとされていなかった、おまけの成果といった所なんです。^^


湿疹、アトピー性皮膚炎を「アレルギー反応」+「炎症」と見ると、「アレルギー反応」は、本人が有害だと思っている何か、「炎症」の方は、抑圧してしまった未解決の怒り、というメタファーがあります。

家族関係を癒やすと、アトピー性皮膚炎が消えたのは、そんなメカニズムです。


「痒い」場合、英語ではitchingと言う事からも分かるように、「何かしたいけど、どうにもならない。」と言うようなことわざがあります。

日本語では「歯がゆい」でしょうか?

自分自身について、何かイライラしていることがあるのです。

それは人生の状況や人間関係かもしれません。 

シフトしたいけど、出来ないので、イライラしているのです。
それは、ちょっとした事に対してイライラしたり、被害にあったように感じることから起こるようです。
大きな感情的チャージを癒やすと、同時にイライラも癒され、不思議に炎症が止まります。 もちろん、本質的原因に遡って癒すことも可能です!


めぐみさんの感情と症状のワークショップ、受講直後の感想をご紹介します。

 



【彼女の受講直後の感想】


症状から 感情を発見して解放していくプロセスがすごく良く分かりました。

自分では何年もその感情がある事すら分からずに、抱えていました。

そして、それが痛みとなって教えてくれているなんて、ビックリしました。
自分がカウンセラーとして、このツールを持っている事はとても心強いという想いです。

もちろん自分へも使って、自己成長していきたいです。


<これから受ける方へ>

本当の自分を知る事ができます。

本当の愛を知る事ができます。

色々な場面、本当に役立ちます。 

受けて本当に良かったです。 

(愛知県 めぐみ様)

 



アトピー性皮膚炎は、めぐみさんにとって、おまけの成果と言ったところですが、感情と症状のワークショップでお伝えしているMBS統合メソッド®の威力が理解できると思います。
 
湿疹、アトピー、炎症、原因不明のかゆみ等の背景にある、本当の原因に遡って癒すことが可能です。
スピリチュアルの遊びではなく、現実の変化が得られるのです。

自分と人を癒したいあなたを心から応援しています。

 

アトピー、皮膚炎、炎症、アレルギー、湿疹、かゆみは、スピリチュアル的にも、ご本人が本質的な要因に遡るために必要な学びを与えてくれています。


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