甲状腺「理解する前に変化が起こっている」|感情と症状のワークショップ(34回)
こんにちは。
ヒーリング3.0研究所の綿貫 憲です。
先週末は、横浜での感情と症状のワークショップ、第34回になります。
今回、甲状腺の大きな病気に取り組まれた方からも驚きの声が。
神奈川県横浜市では、初開催になります。
このワークショップは、ヒーリングの最高峰にあたります。
認定者の実践、活躍の場としての位置づけも、今後は大きくなっていきます。
マスターコースのメンバーのためにも、私自身の成長のためにも、未だ未だ続けます。
MBS統合メソッドの最重要項目編にあたる大切なワークショップです。
バージョンアップしてきたため、進化の歪みはないのか、
確認しながらの開催になりました。
今回、甲状腺の大きな病気に取り組まれた方からも、
「頭で理解する前に変化が起こっている」
と言う驚きの声を頂いています。(初回受講の方)
このワークショップは、驚きの価値を提供しているため、
2回以上の受講をお薦めしているのですが、
再受講の方、やはり、初回受講の際と異なるポイントを、
受け取って頂いているようです。
「自分を癒していくことが自分軸を創れる最大のもの」
「自分の持っている問題やテーマを取り上げて取り組みながら学べる」
(以上、2回目受講の方)
「突破口が開けた感じ」(4回目受講の方)
等の感想を頂いています。
参加者の声を通してお届けさせて頂きます。
詳細は以下をお読みください。
★「頭で理解する前に変化が起こっている」
慣れないことなので、理解する事に少し時間が掛かった。
しかし、やってみると頭で理解するより前に、変化が起こり、「??」な気分になります。(甲状腺の病気について)
これから自分に使い、もっと自分の中で出来るようになってから、他の人にも使ってみたいと思います。
どう自由で楽しく生きるかが、見えてきました。
(ミヤビ様 宮城県)
★「自分を癒していくことが自分軸を創れる最大のもの」
2回目の参加でした。
初めて参加した時には、45年間悩まされ続けた腰痛が治ったり、元夫への傷心などがなくなり、驚くばかりでしたが、今回は2回目という事もあり、
内容が良く理解できました。
自分を癒していくことが、自分軸を創れる最大のものだと思います。
まだ解決できていない事も色々あるので、一つ一つ取り組んでいこうと思います。
【これから受ける方へ】
人生に迷いを持つ方、色々な病気の症状を持たれている方には、
是非、お勧めします。真実が見つかります!!
(E.S様 神奈川県)
★「突破口が開けた感じ」(4回目受講)
4回目の受講です。
メソッド自体が進化していることもありましたが、
智香さんのサポートも加わったことで、ワークがより深まりました。
ほぼ全員がバランスを取れたところも凄いと思いました。
【受け取った事は?】
母との関係性を癒したいとの想いで参加しました。
ラッキーな事にデモセッションをして頂けたことで、
突破口が開けた感じです。 ワークのコツも掴めました。
【これから受ける方へ】
このワークの良さは、自分でやれるところだと思います。
お勧めです!!
(K.M様 東京都)
★「もっと自分を受け入れる事が出来るようになった」
2日間はあっという間に終わりました。
自分らしさとは何だろうという探究から、ワークを通じて、
ヒントを得ることが出来た気がします。
ワークは、「ここまで掘り下げるんだ!」と言う所までやり、
はっきり言って大変なプロセスと言う感じはありましたが、
得られたものは大きかったと思います。
今までより、もっと自分を受け入れることができるようになった
と思います。
【これから受ける方へ】
確実に気持ちの変化が起きると思います。
(匿名様 初回受講)
★「症状の課題を抱えておられる方は、是非!」
症状と感情は本当に結びついているのだと、
しっかり腑に落ちながら学べるため、症状を抱えて苦しんでいる方は、
是非、受けると人生が進むと思います。
(N.A様 東京都)
★「自分の持っている問題に取り組みながら、学べます!」
今回は、怖れに取り組むと同時に、花粉症、アレルギーの症状に取り組みました。
自分の持っている問題、テーマに取り組みながら学べるので、成果が自分で確認できます。
(T.Y様 東京都)
甲状腺の病気に取り組まれた方、
真っ黒のブラックホールのような存在に感じていた甲状腺の病気が、
うっすらと感じるまでに変化していった様子に、とても驚かれていたことが印象的でした。
このワークショップ、今後は、MBS統合メソッド、認定カウンセラーの活躍の場にもなっていきます。
参加された皆様、そして今回サポート頂いた妻の智香さんに心から感謝いたします。
感情と症状のワーク、お客様の声(要約編)はこちらにあります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
